2008年05月31日
大阪湾奥のシーバス
すんごく調子の悪い今
土曜日の天気予報が雨だったら
休める~ってなもんで
ホッとします
ホントなら雨だったら燃える人も多いんでしょうけど
雨ってきらいなんです・・・
今日も休みのはずが起きたら晴れ
こんな日は落ち着きがなくなります。
仕方がないので買い物ついでに湾奥へ・・・
(逆方向などと突っ込まないでね)

土曜日の天気予報が雨だったら
休める~ってなもんで
ホッとします
ホントなら雨だったら燃える人も多いんでしょうけど
雨ってきらいなんです・・・
今日も休みのはずが起きたら晴れ
こんな日は落ち着きがなくなります。
仕方がないので買い物ついでに湾奥へ・・・
(逆方向などと突っ込まないでね)

家族を車に監禁し、様子をチェック
どこで使ったのかついてたままのグラスミノーを壁際を
底から巻き上げる・・・
するとUターンするシーバス発見! (だったら喰えよ^^;)
だんだんと夏に向かいつつあるようでかなりうれし。
そいつを釣るため唯一持ってたミノー
テリージャークでぐるりをチェック。
反応なし
レンジは深いがわざわざ上には出て来たくはないらしい
続いてダミキジャパンのまうスピンプロト
まずは表層早引き
これで上を意識させる
再度表層を巻き巻きして今度は喰わせる・・・
つもり
あんまりやる気は見せてくれないらしい
ならば
底から猛烈巻き上げ・・・
ストップ!
これで喰ってもらう
・・・・・
イヤみたい^^;
そのままスローに巻いてると
Uターン (喰えよっ)
興味はあるけど喰いたくはならないらしい
ならば
ついに伝家の宝刀(言い過ぎです)
これスレた元気なヤツしか喰わないので却下
→川崎まで保留
Uターン喰らうと次は追いもしないようで
一回通したら喰わせないといけないようだ
結局ブレードあっちこっち撃ちで
台船のぐるりで50センチ弱ヒット
抜き上げポロリw
以上
ヒットルアーはまうスピンTYPE1 ゆっくり巻き
アワビはホワイトがアピールしていいみたいです
と、釣果はそのへんにしておいて
アワビシートについてちょいとぼくの考えを・・・
例えばメタルジグ
家で鉛を流して作ってます
これは大好きなんですが
嫌いなのがカラーリング・・・いわゆる塗装ね
これがイヤでアワビシートを多用してまして
アワビがないとぼくの釣りは成立しません
そこで最近思うアワビの使い方です
今この業界ではアワビシートは当たり前のように
チューンの素材として使われています。
アワビの効果・・・これを定量化して比較するのは
困難です。
アピールや反射に関しては見た目や輝きは
はっきり言って微妙ですよね
でもそこは光が届かないレンジや光量の少ない時
に実力を発揮するものと信じ込みます。
ほんじゃ光の届くところは?というと
ホログラム。
上に書いたようにアワビはカラーとして使用し
通常のホログラムはそのまま使います。
ジグの場合「ベタ貼り」ではなく
(↑ ごめんなさいコレでも釣れますが)
カラーの部分にアワビを、あとはそのままホログラム
浅いレンジの時はホログラムで反射してアピール
深いレンジではアワビでアピール
今のところこの使い方がベストだと思ってます
財布にもやさしいしね♪
主に用意するのは
ブラックエース
マッディーピンク
イワシホワイト
タフコングリーン
これらを背中?に貼って
お腹側にイワシホワイト
あとはキンキラキンのホログラム
おすすめは「ACTIVE」さんのホロ・・・大好きです。
これで決まり!!
ただし実験はしてません^^;
ぼくを信じてくれている少数の方
ぜひぜひやってみて下さい^^
今度の土日は川崎でWSSですね
結局チームひとりはひとりでいくことになりました
大会も含め珍道中が楽しみです
竿ケース持ってゴロゴロカート引いてるヤツを
見かけたら是非拾ってあげてくださいね
↓ポチッとよろしくね


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おすすめ度 :
おいらのナイトゲームはコレですっ!! サイコー!
どこで使ったのかついてたままのグラスミノーを壁際を
底から巻き上げる・・・
するとUターンするシーバス発見! (だったら喰えよ^^;)
だんだんと夏に向かいつつあるようでかなりうれし。
そいつを釣るため唯一持ってたミノー
テリージャークでぐるりをチェック。
反応なし
レンジは深いがわざわざ上には出て来たくはないらしい
続いてダミキジャパンのまうスピンプロト
まずは表層早引き
これで上を意識させる
再度表層を巻き巻きして今度は喰わせる・・・
つもり
あんまりやる気は見せてくれないらしい
ならば
底から猛烈巻き上げ・・・
ストップ!
これで喰ってもらう
・・・・・
イヤみたい^^;
そのままスローに巻いてると
Uターン (喰えよっ)
興味はあるけど喰いたくはならないらしい
ならば
ついに伝家の宝刀(言い過ぎです)
これスレた元気なヤツしか喰わないので却下
→川崎まで保留
Uターン喰らうと次は追いもしないようで
一回通したら喰わせないといけないようだ
結局ブレードあっちこっち撃ちで
台船のぐるりで50センチ弱ヒット
抜き上げポロリw
以上
ヒットルアーはまうスピンTYPE1 ゆっくり巻き
アワビはホワイトがアピールしていいみたいです
と、釣果はそのへんにしておいて
アワビシートについてちょいとぼくの考えを・・・
例えばメタルジグ
家で鉛を流して作ってます
これは大好きなんですが
嫌いなのがカラーリング・・・いわゆる塗装ね
これがイヤでアワビシートを多用してまして
アワビがないとぼくの釣りは成立しません
そこで最近思うアワビの使い方です
今この業界ではアワビシートは当たり前のように
チューンの素材として使われています。
アワビの効果・・・これを定量化して比較するのは
困難です。
アピールや反射に関しては見た目や輝きは
はっきり言って微妙ですよね
でもそこは光が届かないレンジや光量の少ない時
に実力を発揮するものと信じ込みます。
ほんじゃ光の届くところは?というと
ホログラム。
上に書いたようにアワビはカラーとして使用し
通常のホログラムはそのまま使います。
ジグの場合「ベタ貼り」ではなく
(↑ ごめんなさいコレでも釣れますが)
カラーの部分にアワビを、あとはそのままホログラム
浅いレンジの時はホログラムで反射してアピール
深いレンジではアワビでアピール
今のところこの使い方がベストだと思ってます
財布にもやさしいしね♪
主に用意するのは
ブラックエース
マッディーピンク
イワシホワイト
タフコングリーン
これらを背中?に貼って
お腹側にイワシホワイト
あとはキンキラキンのホログラム
おすすめは「ACTIVE」さんのホロ・・・大好きです。
これで決まり!!
ただし実験はしてません^^;
ぼくを信じてくれている少数の方
ぜひぜひやってみて下さい^^
今度の土日は川崎でWSSですね
結局チームひとりはひとりでいくことになりました
大会も含め珍道中が楽しみです
竿ケース持ってゴロゴロカート引いてるヤツを
見かけたら是非拾ってあげてくださいね
↓ポチッとよろしくね


おすすめ度 :

おいらのナイトゲームはコレですっ!! サイコー!
Posted by local_seabass at 22:35│Comments(0)
│釣果
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