2012年04月16日
キャンタマ情報〜神戸沖堤編


↓ブログランキング参加中!今の順位は?↓


これまでの釣行記
fimo

↑現行ブログ↑
翌日の鱸24耐を控え、神戸の沖堤に行ってきました。
24耐では時間の都合で神戸までは行けないのでプラにならない
@チームひとりです
でも今週末のWSSもあるしちょっとでも魚が濃い所で釣ってリズムアップが必要なのだ。
ちょうどベイトもマイクロベイトってことでウチのキャンタマどうなのか?ってこと
ベイトがベイトだけに狙うポイントは際近くになります。
際の足元でのリフト&フォールやしゃくりで通常絡んじゃう動作で探して行く
こんな事やっても絡まないキャンタマに最初に出たバイト。
普通のテクトロでした(汗)
水面直下でゴンッ!
ほんで乗らないべーっだ!
再度歩くとゴンッ!
またもや乗らない叫び
サイズが合わないのか?
ってことで20から13gに落としてみる。
よく考えたらキャンタマの構造上フックがブラブラしていないので
シーバスが喰って吐き出した時に勝手には刺さらないのだ
忘れてた
キャンタマの場合バイトが出たら口の中なのだ!
よってゴンッと来たらオリャッと合わさないといけないという
実に釣り人魂をくすぐるルアーなのであります。
次のバイトに集中してると「ゴンッ」
すると一発フッキング
デカいシングルフックが掛かってしまえばこっちのもん
一発貫通追い合わせを入れたらゲームセット。


50ちょい。
考えてみると使い方はワームと一緒。
アピール力抜群のワームだと思うといいかもですね
ということでワームを入れてみる
すると即バイト


60ちょいでサイズアップ♪
ワームに負けたのか!?
と思ったけどこの一本だけだったのでバイトの数でいうと
キャンタマの勝利(笑)
めでたしめでたし・・・
↓ブログランキング参加中!今の順位は?↓

Posted by local_seabass at 07:15│Comments(0)
│釣果
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。